スーパーフードとして大注目のモリンガ。
90種類以上の栄養素が含まれており、美容効果も期待できると話題になっています。モリンガにはビタミンも豊富に含まれており手軽にとれることでも人気ですよね。
そのビタミンの中でビタミンDはどれくらい含まれていて、ビタミンDは何が良いのか?について解説しますね⭐️
今回のテーマは…”そもそもビタミンDがカラダにどんな良い影響があるの?”です。
モリンガにはビタミンDが入ってる?
モリンガにはビタミンが豊富だと言われているけど、ビタミンDは入っているのでしょうか?
とりあえずは入っています。
だけど、栄養素が多くてビタミンDの詳しい内容はあまりわからないのではないでしょうか。
モリンガに入っているビタミン13種類の中に、含有量はそれほど多くはありませんがビタミンDも含まれています。
ちなみに、人のカラダに必要な栄養素として、ミネラル・ビタミン・アミノ酸等がありますがモリンガにはすべて入っていますよ。
ビタミンDって?
ビタミンにはたくさん種類がありますが、その中のビタミンDとは?
ビタミンの一種であり、脂溶性ビタミンに分類される。必須栄養素だが、日光浴によって生合成もされる。カルシウムの働きに関わり骨などの健康に関与する。
そしてビタミンDには、ビタミンD2とビタミンD3の2種類があります。
ビタミンD2は
・植物性食品(天日干しシイタケ、きのこ、海藻類など)に含まれる
ビタミンD3は
・動物性食品(魚肉、肝臓、鶏卵など)、人の皮ふに含まれる
となっています。
ほかにも以下のような食品に含まれています↓↓
サケ・マグロ・サバなどの魚や牛のレバー・バター ・チーズ、きのこ類、卵類など
ビタミンDの効果は?
ビタミンDの効果を知りたいですよね。
強い骨を維持するためや健康のために必要な栄養素です。ビタミンDは、身体が食料品やサプリメントからカルシウム(骨の主要成分のひとつ)を吸収するのを助けることによって、強い骨を維持します。
わかりやすく書くと、
「カルシウムの吸収を促進し、強い骨を作るためのサポートをしてくれるよ!」
と覚えておいてください。
そしてここが大事なんですけど、屋内でずっと生活している人はビタミンDが不足しがちです。
ビタミンDは食物からの摂取に加えて体内で作ることもできる栄養素です。
体内でビタミンDを作るためには紫外線が必要になってきます。
つまり体内合成のために皮膚に紫外線をあてる必要があるんですよね。
仕事でオフィスにこもりっきりの人や、紫外線対策をバッチリしている人は、必要摂取量に足りずにビタミンD不足になることも。
過度に紫外線を浴びるのは良くないけど、全く紫外線を浴びないのも良くないです。
こういうのもバランスですよね。0か1かじゃなく。
海外セレブもモリンガを?
海外のセレブがモリンガを愛用していることも日本でスッと受け入れらた要因の1つになっています。
- レディーガガ
- アンジェリーナ・ジョリー
- マドンナ
挙げていけばきりがないですが、海外セレブは健康に関しても意識高くもっています。健康と美容を考えるならモリンガは積極的にとっていきたいですよね!
飲みやすい飲む南国モリンガ!
このように現代でビタミンDが不足してしまう人にとっては、モリンガでビタミンDも他の多くの栄養素といっしょに手軽にとれるのはおすすめです。
海外セレブも飲んでいるなら興味わきますよね?じゃあモリンガを一度試してみようかな?ってなると思っている人には”飲む南国モリンガ”をお勧めしたいです。
というのもモリンガってとにかく匂いが青臭かったりして飲み続けられない人が多いんです😭ですが、モリンガって飲み続けないと効果は感じれないんです…そのため飲み続けられる!をキーワードに飲む南国モリンガを作りました!
仕事で忙しくて大変な方にもしっかりと続けて欲しいので
- スティックタイプで持ち運びができる
- 水に溶かしてすぐ飲めるパウダータイプ
- 桑葉、大麦若葉、黒糖を加えて、まろやかで飲みやすい抹茶風味
とこだわり抜いて作っています。
まとめ
ということで今回は、モリンガにはビタミンDも?そもそもビタミンDって何に良いの?
という点を紹介させてもらいました。
ブログ上では全ては書けないのですが、モリンガが90種類以上の栄養素を含んでいて、カルシウムを体内にきちんと取り込むためにビタミンDが必要ということを知ってもらえたかと思います。
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